04月25日付 朝日新聞の報道「泣き崩れる遺族、「説明ない」とJRへ怒り 宝塚線脱線」へのコメント:

亡くなられた方のご冥福を、心からお祈りいたします。

日ごろ交通手段として人々には無くてはならない乗り物達。子供の頃は電車の運転手には憧れたものだ。

例えばトミーのプラレールではよく遊びました。うまくレールをレイアウトしないと電池で走る列車がレールから落っこちてしまったり、足で列車を蹴飛ばしてイタイ思いをしたことを覚えています。

もしこのプラレールの列車の中に本物の人が入っていたら・・・ (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル・・・でも実際に起きてしまった。
事故直後の映像が公開されたときの耳が痛くなるような悲鳴が今も心に残る。

こっこわすぎる(((( ;゜д゜)))アワワワワ

この惨事を引き起こした運転手は重傷の怪我を負っている。
それなのに罪を償わなければいけない。悲惨としか言いようがない。

一瞬の判断ミス(?)が大変な自体に発展してしまった。これが交通事故というもの。だから人ごとでは無い、電車も車も同じ。毎日車の運転をしている自分も例外ではない。

「ゴメンちょっと余所見してたわ(・∀・)」で済む問題じゃない。

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