あれよあれよのうちに年が明けて元旦。
早いもんだ┐(´∇`)┌

今日観た映画は、一昨日NHKで映画製作の舞台裏を紹介したドキュメントを観た影響。
その舞台裏とは映画の効果音の作り方について、例えば馬の足音とか、人を殴る音とか、、昔なんかのテレビで観た記憶があったんだけど、砂利を網上で滑らして波の音とか、竹で床を叩いて馬の足音とかやっていた風景を見た事がある。
今回観たドキュメントはまさにこの手法が今も使われていた。この技術の発達した世の中でこの効果音だけは今も昔も変わらず同じ手法が使われている事にちょっと感動しちゃった。・゜・(ノ∀`)・゜・。
この『デイ・アフター・トゥモロー』も同じように作られているみたい、ビルが凍りつく音はかなり試行錯誤してたなぁ〜
TUTAYAいったら思わず借りちゃった≧∇≦

やっぱ”感動”が人を動かすもんだな
ただ、元旦という目出度い日にこんな映画はあわない?
 
デイ・アフター・トゥモロー DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005/11/12 ¥999 地球温暖化が原因で世界各地で異常気象が発生。ロサンゼルスに巨大竜巻が襲来し、日本には巨大なヒョウが降り注ぎ、ニューヨークは洪水で水没。さらに地球は再び氷河期へと突入し、北半球は完全に氷に覆われてしまう。そんな中でニューヨークの図書館にいて生き残った息子サムを救いだそうと、気象学者ジャックは凍てつくニューヨークへ向…

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