今回のバトルの目玉はなんと言っても拓海がブラインドアタックを閃き仕掛けるシーン。
はじめは峠の走り屋レベルでは自分を満たしてくれないだろうと期待していなかった対戦相手のプロレーサー舘。流石にこの技ばかりは認めざる得ない結果となる。この時の拓海はマジカッコ良すぎです!86ほしくなります!(多分、、)
アニメ版ではこの話が一番好き。
初めにここから観たらハマること受けあい☆

※(私の)頭文字Dを観る注意事項

世間の走り屋が理想としているスーパードラテクを漫画の世界の藤原拓海が代わりに実践してくれる事で快感を味わう事が出来る漫画『頭文字D』
現実世界でこんな公道バトルをしていたら迷惑以外の何者でもない。また迷惑だけで済めばいいが、下手をすると一瞬で命を落とす危険性も孕んでいる。
要は漫画やアニメの世界であるからこそ成せる技である事を頭に置かなければならない。

なんせ現実に存在する車種を題材にしているだけに『頭文字D』は現実とごっちゃになりやすいんです私、、

※更に付け足し、、

最近『頭文字』を打ち込む時つい『イニシャル』って変換しそうになるのよ。
そろそろ『どらえもん』で『ドラえもん』に変換出来るように、『頭文字』も出来る様にしてくれないかな〜

コメント